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運営:株式会社WEBマーケティング総合研究所

Airリザーブ(エアリザーブ)の登録

Airリザーブ(エアリザーブ)を使ってみよう!

Airリザーブ(エアリザーブ)を利用するためには、

  1. Airマーケットのアカウント登録
  2. カレンダー設定
  3. 予約メニューの設定
  4. 公開設定

​が必要となります。

本ページでは、アカウントの登録方法・カレンダーの設定方法について、ご説明します。

Airマーケットのアカウント登録をしましょう

アカウント登録画面にアクセスしましょう

Airリザーブ(エアリザーブ)にアクセスすると、画像の右上に「無料アカウント作成」というボタンが表示されています。

こちらをクリックすると、アカウント登録の画面に進みます。

メールアドレスを入力しましょう

アカウントの登録画面で、メールアドレスを登録します。

Airリザーブ利用約款・サービス共通利用規約・プライバシーポリシーを確認の上、「上記に同意の上送信」をクリックします。

こちらで登録したメールアドレスは

  • 次の工程で必要なパスワードの受け取り

で使用します。

そのため、必ずメールが届くメールアドレスを登録してください。

認証キーを入力しましょう 

登録したメールアドレス宛に、Airマーケットからメールが届きます。

このメールに中にある、認証キーをコピーし、アカウント登録画面で認証キーの入力を行います。

入力後、「アカウント情報の入力に進む」をクリックします。

※認証キーの有効期限は30分です。

アカウント情報を入力しましょう 

次にアカウント情報の入力画面に移ります。
各項目の内容を入力し、「確認する」ボタンを押します。

アカウント情報
AirID(アカウント名)

ログインする際に必要となる、任意のアカウント名を入力します。
※半角の英字・数字・記号から4文字以上

氏名 氏名を入力します。
メールアドレス 登録したメールアドレスが表示されます。(入力の必要はありません)
パスワード ログインする際に必要となる、パスワードを設定します。
パスワードは、以下2つの条件を満たす必要があります。
  • 8文字~15文字である
  • 英字・数字・記号の全てが含まれている
パスワード(確認)

入力したパスワードを再度、こちらでも入力します。

店舗情報

業種・地図設定以外の情報については、入力した内容が予約受付ページのフッタに反映されます。

店舗名 店舗名(会社名)を入力します。
業種 業種をプルダウンで選択します。
電話番号 店舗(会社)の電話番号を入力します。
郵便番号 店舗(会社)の郵便番号を入力します。
郵便番号を入力すると、都道府県・市区町村郡・町名が自動入力されます。
都道府県 都道府県を入力します。
※郵便番号を入力すると自動入力されます。
市区町村郡 市区町村郡を入力します。
※郵便番号を入力すると自動入力されます。
町名番地 町名番地を入力します。
※郵便番号を入力すると一部が自動入力されます。
ビル名等 ビル名等を入力します。
地図設定 Airリザーブでは利用しないため、設定する必要はありません。

登録内容を確認しましょう

必要な項目を入力後「入力内容の確認へ進む」をクリックすると、先ほど入力した内容が反映された「登録内容の確認」画面が開きます。(パスワードは表示されません。)

内容を確認後、Airリザーブ利用約款・サービス共通利用規約・プライバシーポリシーを再度確認し、問題ないようであれば「上記の内容で登録する」をクリックします。

これで、アカウントの登録は完了です。

Airリザーブのカレンダー設定をしましょう

Airリザーブへログインしましょう 

Airリザーブのページにアクセスします。

表示されたページの右上側に「ログイン」と記載がされているので、こちらをクリックしましょう。

予約カレンダーを選択しましょう 

Airリザーブでは、2種類の予約カレンダーが用意されています。業務内容に合わせてどちらかを選択しましょう。

※選択したカレンダーのタイプは後から変更することができません。

カレンダーのタイプについて
事前設定タイプ

予約メニューの「開始時間」と「終了時間」を店舗(企業)側で決めておき、それに沿ってお客さんが予約をするタイプのカレンダーです。

英会話教室など、開始時刻と終了時刻が決まっているメニュー(サービス)を提供している方におすすめです。

自由受付タイプ

お客様が「開始時間」と「終了時間」を選択し、予約をするカレンダーです。

レンタルスペースなど、開始時刻と終了時刻が決まっておらず、空いていれば予約が入っても大丈夫なメニューを提供している方におすすめです。

カレンダー表示設定を変更しましょう 

カレンダーのタイプを選択したら、次にカレンダーを公開するための設定を行います。

上部のメニューより、「カレンダー管理」「予約カレンダー」から行える設定について、ご説明いたします。

予約カレンダー

公開に向けた必要項目を設定します。

公開用URLを登録する

ネット予約受付ページの公開用URLを設定します。
「URL設定画面」をクリックすると表示される画面から、任意のURLを設定してください。

※一度ご登録いただいたURLは変更できません。

受付を開始する

画面右上の非公開マークをクリックし、ネット予約受付をはじめましょう。 

※下記のカレンダー情報など、必要項目の入力がお済みでないと公開にはできません。

カレンダー情報

公開ステータス以外の項目については変更ができません。

カレンダータイプ 初期登録時に選択したカレンダータイプ(事前設定・自由受付)が表示されます。
公開用URL

予約カレンダーのURLです。

※上記の「公開用URLを登録する」を行った後に表示されます。

埋め込みコード

ホームページに予約カレンダーを表示する際に利用する埋め込みコードです。

※上記の「公開用URLを登録する」を行った後に表示されます。

開始時間単位 メニュー設定で使用する開始時間単位の初期値が表示されます。
公開ステータス カレンダーの「公開」「非公開」ステータスの変更が行なえます。
「公開」のステータスにすることで、お客様がネット予約をできるようになります。
予約受付設定

予約を受け付ける際の詳細な設定を確認することができます。
項目を編集したい場合は、「編集する」ボタンをクリックします。

受付種別

受付種別については、以下の3つの中からプルダウンで選択します。

  • 即時予約
    お客様がネット予約を行うと、そのまま予約が確定するタイプです。
  • 仮予約
    お客様がネット予約を行うと、予約が仮で入ります。店舗(企業)側が仮の状態から「予約確定」に変更することで予約が確定します。
  • 電話のみ予約
    空き情報のみが確認でき、実際の予約は電話のみで行うタイプです。
受付開始 予約の受付開始日について、日数・時間で指定することができます。
例)15日前の0時から受付を開始する
受付締切 予約の締切日について、日数・時間で指定することができます。
例)2日前の12まで受付する
キャンセル受付

「ネットでのキャンセルを受け付ける」、「受け付けない」を選択することができます。また、受け付ける場合は、期限を日数・時間で指定することができます。

例)1日前の10時まで

予約通知メール お客様がネット予約をした歳に、店舗(企業)側に届く通知メールを受け取るメールアドレスを入力します。
営業時間表示設定

営業日と営業時間の詳細な設定を確認することができます。
項目を編集するときは、曜日ごとに営業時間が決まっているサービスでは「編集する」を、個別に設定を行いたい日がある場合は、「日別営業時間表示設定」ボタンをクリックします。

営業日

営業日については、以下の3つの中からプルダウンで設定を行います。

  • 営業日(休憩あり)
  • 営業日(休憩なし)
  • 休業日
時間設定 「営業日」の項目で、「営業日(休憩あり)」「営業日(休憩なし)」を選択した場合、時間を設定することができます。

※日時別営業時間表示設定では該当する日を選択し、設定を行っていきます。